ただいま配布中ニュースはこちら 市民として、市議会議員として、積極的な生き方を目指して。[大東市情報公開条例]が確かに生かされた正直な市政を。 『情報公開制度』を活用することによって、住民と行政の関係は、より豊かでより対等な発展を遂げています。 まだまだ閉ざされたままである行政情報の蓋を、ともに開けていきましょう。 代表・光城敏雄(みつしろ・としお)[大阪府 大東市議会議員] 「市民オンブズ大東」みつしろの基本姿勢 情報公開制度をフルに活用し、市民へ正しい情報を届け、深い理解のある社会を築く。 住民監査請求や住民訴訟などを通して、住民と行政の間に強い信頼感と、適度な緊張感ある関係を生みだす。 市内外の意思と良識ある住民と一緒になって、多角的で多様性ある提言を発し、活動をともにする。