市民として、
市議会議員として、
積極的な生き方を目指して。
[大東市情報公開条例]
が確かに生かされた
正直な市政を。
『情報公開制度』を活用することによって、住民と行政の関係は、より豊かでより対等な発展を遂げています。
まだまだ閉ざされたままである行政情報の蓋を、ともに開けていきましょう。
![代表・光城敏雄(みつしろ・としお) [大阪府 大東市議会議員]](https://mitsushiro.main.jp/wp-content/uploads/2016/06/DSCN2416_c120219-221x300.jpg)
代表・光城敏雄
(みつしろ・としお)
[大阪府 大東市議会議員]
「市民オンブズ大東」みつしろの基本姿勢
- 情報公開制度をフルに活用し、市民へ正しい情報を届け、深い理解のある社会を築く。
- 住民監査請求や住民訴訟などを通して、住民と行政の間に強い信頼感と、適度な緊張感ある関係を生みだす。
- 市内外の意思と良識ある住民と一緒になって、多角的で多様性ある提言を発し、活動をともにする。