定例市議会 2010-03-24

光城 敏雄 議員 (一問一答方式)

1.教育委員会と教育長の役割について

「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」は、「通称・略称地方教育行政法」ですね。
教育委員会では教育長はどういった役割がありますか。地方教育行政法に則った役割になっていますか。
また、教育委員長とのその違いは何ですか。

(再質問)

① 教育委員を選任する基準は何ですか。
② 地方教育行政法第3条では、「教育委員会は、5人の委員をもって組織する。」とあります。
今回、教育委員が4人になった経緯はどんなものですか。自主的にやめる予定があったのか。
③ 第10条では、「委員は・・・辞職することができる」とあるが、そもそも、第4条により、
「議会の同意を得て」任命されているので、4人になったことの事実、辞職した理由を伝えなければならないと考えますが、どうですか。
④ 第17条では、教育長の職務として、「教育委員会の指揮監督の下に、教育委員会の権限に属するすべての事務をつかさどる。」とあり、同時に第2項では、「・・・議事について助言する。」とあるが、教育委員会の指揮監督下にありながら、助言をするというのは矛盾していませんか。また、日頃どんな指揮監督を行っていますか。
⑤ 第26条では、「教育委員会は、・・・教育長に委任し、教育長をして、臨時に代理させることができる。」となっており、大東市でも、事務委任規則により、多くの項目について、委任、代理規定を設けているが、どういう場合に委任をし、または、代理させることができると定めているのか。

2.市職員の退職金

退職金の計算はどうされていますか。
定年退職された職員の退職金はいくらですか(平成20年度の平均で可)。最高額はいくらですか(平成20年度で可)。
勧奨退職の人数と何歳でいくらの退職金が支払われていますか(平成20年度の状況で可)。
退職金額はどういう考えで設定されていますか。

(再質問)

① 民間との差異があると思うが、市で分析する必要があるのではないか。また、民間との差異についてはどのように考えるか。
② 民意を含めた国の方向性について、国はどのような方向性を持っているか。
③ 市職員の退職金の金額について、市長はどう考えるか。

3.市民また子どもたちの健康について

3-1 国民健康保険について
まず先日<2010年2月16日>、東大阪市で21年度も国民健康保険料の過徴収、数億円規模との報道がありました。
大東市では大丈夫ですか。国保だけではなく、他の税(市税、介護保険料、後期高齢者保険料)、料徴収部門でも
算定ミスが起こらないように、確かに計算を行っていますか。また、計算結果について、どういったチェックを行っていますか。
国民健康保険の値上がりと市民の負担について、条例改正後の保険額の最高額、最低額、平均はいくらですか。

(再質問)

① 一回目の質問に関連して
(計算ミスを防ぐチェックの方法について、十分であるか)
② A市民ができるだけ医療にかからず、健康であるための工夫(例えば、ウォーキング推進事業など)、新しい事業はありますか。

3-2 タバコについて
飲食店や駅など全面禁煙を通知へ~厚労省<2010年2月19日>
厚労省は、全国の自治体に対し、多くの人が利用する施設を全面禁煙にするよう求めることを決めました。
市や関係団体はどのような対処や対策を取られますか(市の各施設に対してはどんな対応を行うか。
また、市内の飲食店等、いわゆる人が多く集まる施設に対する対応はどうするか)
例えば、市役所玄関前の灰皿はすぐ近くのバス停にありますので、不要です。
市民会館前の喫煙所はガラスドアが開くたびに大量の煙が館内に流れ入るとの市民からの苦情がありました。改善されていますか。

(再質問)

① 相変わらず、市職員が昼休みの終わりに、歩きタバコで帰ってくるのが見られます。
② 厚生労働省からの通知を受けて、市独自に踏み込んだ受動喫煙対策を考えていないのか。

3-3 学校給食について
中学校での給食のあり方を検討したいと考えているとのことでしたが、進捗状況はいかがですか。
また、小学校の米飯給食は週に何回ぐらいですか。回数の根拠はありますか。
健康のことを考えて、もっと回数を多くできませんか。

(再質問)

① いろいろ調べてみると、米飯を5回実施しているところもあります。
文部科学省の考えでも回数を増やす方向のようであるが、市の回数を増やせないか。
② 技術家庭科の教科書でも、伝統食として、米飯を取り上げている。子どもたちの健康のために米飯を増やせないか。
また、中学校給食についての教育長の考え方、方向性はどんなものか。

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