行政について、
私の知りたいことは、あなたが知りたいこと。
あなたの知りたいことは、みんなが知りたいこと。
 というわけで、情報公開制度ですが、3月12日は「平成9年度 市長・助役・市交際費にかかる清算命令に添付された仕訳書第1~5回分」部分公開の実施日でした。

 公文書に添付された領収書というものを、この目で初めて見たわけです。いろんな種類の領収書があるものだと思いましたが、気になったことが二つあります。

 消費税が計算されていない領収書にも、「消費税込」というゴム印が押されてありました。個人が発行した香典領収書にも押してあったので、不思議に思いました。係の方の説明によると、「出納の都合」だそうです。

 また、領収書中央部の「但し」欄には、役所の方が書いたり、白の修正液で訂正されています。清算命令に添付された領収書は、どの時点で私文書から公文書となるのでしょうか。領収書に行政の方が添え書きをしてもいいのでしょうか。

 香典領収書に押されていた「消費税込」印について、質問しました。「領収書を発行された方が見ると、消費税を含んでいないのに、このように判子を押されては嫌な気がしませんか。」

 「そうですね、これからは気を付けないといけませんね」とのお答えでしたが、但し欄への添え書きについては、はっきりとは答えていただけなかったのです。

 4月13日には「平成9年度 議会活動費 すべての文書」を公開請求しています。予算にして、1200万円分余りです。これは予算ですので、「1000枚余りありますよ」なんて、請求前に総務課の方に脅されながらも、「お願いします」と頼みました。1000枚だと交付のコピー代が一万円です。

 閲覧ではなく、交付にしたのはじっくり読むためです。実際に請求したのは、10日の金曜日です。係の方が間違って、市長あての請求のくれました。私も気がつかなかったので、そのまま提出しちゃったんですが、議会事務局あての請求書に書かなければなりませんでした。

 13日に総務課から電話があって、請求を書き直して欲しい件と、「議会事務局がもっと文書を限定して欲しい」ことを聞きました。私は書き直しません。電話で済みますので、係の方に書き直していただきました。

 文書も限定しません。すべての文書を交付請求いたしました。ただの市民が、文書名も知らない人間が、どんな文書を限定していいのか、どの文書を請求すれば勉強になるのかわからないからです。

 加えて、4月21日に交付請求しているのは、「平成8年度、9年度の大東市の水道メーター購入契約書(13mm、20mm、40mm)数量」です。

 このことは全国に30社ぐらいある水道メーター製造会社が談合して、一個当たり2000円で済むものを、8000円で売りつけてる件です。もうすでに、東京都に対しては平成9年3月、公正取引委員会からは、談合のお墨付きが出ています。我が大東市ではどうなんでしょうか。速やかに対処されて、普通の値段で、市民に売られているのでしょうか。

 合わせてふと、文書公開、交付のコピー代はなぜ10円なのか知りたくなりました。街中では、5円でコピーできるところを知りませんか。自治体によったら、一枚20円や30円もあるそうですが、安いに越したことありません。「コピー代に係る・・」あれっ、なんと書きましたか、忘れました。係の方と話していて、先方がわかればいいのです。

 いろいろ試行錯誤をしながら、情報公開制度を活用していきたいものです。

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